スプレッドシートから投稿できる図へ:tlootoでのデータ分析

スプレッドシートから投稿できる図へ:tlootoでのデータ分析

行がグラフになり、グラフがキャプション付きの図になります。イメージ図です。


データはスプレッドシートの中にあります。必要な分析は複雑ではありません。群間比較、傾向、相関。それでも図にたどり着くまでには、慣れない統計ソフト、グラフ描画ライブラリ、そして軸ラベルと格闘する1時間が立ちはだかります。



データに問いかける


tlootoでは、ファイルを添付して、やりたいことを普段の言葉で説明するだけです。スプレッドシートとデータファイルに対応しており、.xlsx、.xls、.csv、.json、.xmlを、1ファイルあたり20 MBまで、一度に最大10ファイル添付できます。


  1. 1日のスマートフォン利用が7時間を超える学生と超えない学生で平均GPAを比較し、差を95%信頼区間とともに報告して。
  2. 夜間の睡眠時間に対するGPAを、傾向線付きでプロットして。
  3. 欠損値があるのはどの変数で、それぞれ何件?


分析結果は、数値と何を行ったかの説明付きで返ってくるので、内容を確認して方法のセクションに記述できます。



グラフから論文用の図へ


論文の図には、グラフ以上のものが必要です。統一されたフォント、単位付きの軸ラベル、データに重ならない凡例、そして読者が何を見ればよいかを伝えるキャプション。こうした変更も直接依頼し、完成した図をResearch Editorで、それが裏付ける本文と引用の隣に配置しましょう。


図は原稿の中で、それが裏付ける本文と引用のすぐ隣に置かれます



信頼する前に確認する


  1. まずデータを見る。 検定の前に、各列の要約と欠損値を確認します。
  2. 検定を確認する。 方法が研究デザインに合っているかを確かめ、なぜその方法を選んだのかを聞きます。
  3. 重要な数値を再現する。 論文の柱になる結果は、自分が使い慣れたツールで一度検証します。


このように使えば、tlootoはスプレッドシートから投稿できる図までの機械的な手間を取り除き、分析上の判断はあなたの手に残ります。



自分のデータファイルで始める →